運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1975-09-10 第75回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

第三日は、沖繩国際海洋博会場において、その実施状況等を視察するとともに、沖繩国際海洋博覧会協会大浜会長などと懇談をいたし、那覇に戻り、同市識名小学校を視察し、同市教育長から過密校対策に悩む状況を聴取しました。  第四日は、宮古島に赴き、同島における離島施策に関し視察を行った後、宮古支庁長及び宮古群島地区市町村代表と懇談いたしました。  

正森成二

1975-06-13 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

坂田国務大臣 いま防衛局長がお答え申し上げましたとおりに、沖繩国際海洋博覧会開会式等の式典に自衛隊音楽隊演奏協力について、財団法人沖繩国際海洋博覧会協会から非公式に打診があったわけなんですね。御承知のとおりに、オリンピック大会が開かれましたときにも、自衛隊音楽隊の要請があって、たしか中央音楽隊が行っておるわけなんですね。

坂田道太

1975-06-05 第75回国会 衆議院 決算委員会 第9号

増山説明員 財団法人沖繩国際海洋博覧会協会協賛名義使用につきましては使用許可基準をつくっておりまして、申請を受けました際にその事業計画をチェックいたしまして、その趣旨に合致し、また営利事業を目的としたものでないという場合に限りまして後援名義あるいは協賛名義使用許可をいたしております。

増山孝明

1975-03-29 第75回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

説明員増山孝明君) 海洋博覧会会場内の施設は、沖繩国際海洋博覧会協会におきまして建設工事を実施いたしております。工事は順調に進展いたしておりまして、七月二十日の開会までには間違いなく完了する予定となっております。  やや細かい話になりますが、具体的に申し上げますと、すでに土地造成ユーティリティ施設配管等は完了いたしておりまして、目下その上に建物及び施設建設をやっている状況でございます。

増山孝明

1974-11-14 第73回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

派遣されました委員は、加瀬委員長をはじめとして、中村、二木、阿部、栗林の各理事と、河田委員、それに私の七人で、去る十月二十二日から言二十六日までの五日間、沖繩県及び鹿児島奄美群島における交通安全対策実施状況について、沖繩県鹿児島県、大島支庁沖繩総合事務局沖繩県警察本部那覇航空交通管制部那覇空港事務所、第十一管区海上保安本部沖繩国際海洋博覧会協会、九州海運局名瀬海上保安部大島運輸株式会社等

瀬谷英行

1973-04-25 第71回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

次に、議院に出頭する証人等旅費及び日当支給規程第一条第四号の規定による法人指定に関する件の一部改正でございますが、これは、役職員証人等として議院に出頭した場合に、旅費及び日当を支給しないと両院議長が協議して指定する法人について、財団法人日本万国博覧会協会財団法人札幌オリンピック冬季大会組織委員会指定から削り、新たに財団法人沖繩国際海洋博覧会協会指定しようとするものであります。

岸田實

1973-02-28 第71回国会 衆議院 外務委員会 第3号

○宮崎(弘)政府委員 法案四条の「必要な措置」と申しますと、たとえばいま申し上げましたような、三条に関連して御説明いたしましたような博覧会準備開催運営に関しいろいろ措置をとること、それから博覧会準備開催運営に関し沖繩国際海洋博覧会協会の監督を行なうこと、それから免税輸入の問題、運送上の便宜の供与等等措置でございますが、これらの措置は内容的に、たとえば通産大臣であるとかあるいは大蔵大臣その

宮崎弘道

1972-04-18 第68回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府といたしましては、この国民的な大事業である沖繩国際海洋博覧会開催を約三年後に控えて、その開催準備体制を早急に、かつ、一段と強化することが必要であると考え、博覧会開催の直接の責任者である沖繩国際海洋博覧会協会に対し、資金調達人材確保との両面においてできる限りの協力応援とを行なうため、日本万国博覧会の例にならい、この法律案を提出することとした次第でございます。

田中角榮

1972-04-03 第68回国会 衆議院 本会議 第19号

本案は、来たる昭和五十年に開催される沖繩国際海洋博覧会準備体制を一段と強化する趣旨で提案されたものでありまして、その内容は、  第一に、国は財団法人沖繩国際海洋博覧会協会に対し、博覧会準備運営費の一部を補助することができること。  第二に、郵政省、日本専売公社日本国有鉄道及び日本電信電話公社が、博覧会協会に対し援助措置を講ずる規定を設けること。  

鴨田宗一

1972-03-28 第68回国会 衆議院 商工委員会 第6号

本田政府委員 御指摘の沖繩国際海洋博覧会協会は二月一日に登記を完了して設立されたわけでございますが、この協会のスケジュールでございますが、四十六年度は、成立後二カ月程度しかございませんが、この間にテーマ策定のための委員会を発足させる。それと同時に、基本構想策定のための準備を行なうということに相なっております。

本田早苗

1972-03-15 第68回国会 衆議院 商工委員会 第3号

そういう意味で現在準備運営主体となります沖繩国際海洋博覧会協会というものが二月一日に発足をいたしたわけでございますが、協会では、海洋あるいは催しもの運営、建築、土木その他関係の学者、専門家の方々に事業計画委員会委員になっていただきまして、その事業計画委員会におきまして早急に事業計画を立てることを準備中でございますが、御趣旨のような考え方をいれて事業計画を組みたいというふうに考える次第でございます

本田早苗

1972-03-15 第68回国会 衆議院 商工委員会 第3号

それから、この法の第五条で、国の職員であって沖繩国際海洋博覧会協会に転出した者について退職手当法の上から公庫等に出向した職員と同様の特例を設けることとしておられるわけですが、私らも大体のことはわかっておりますけれども、もう少しその辺の問題についてお聞きしておきたいと思います。   〔委員長退席進藤委員長代理着席

近江巳記夫

1972-03-10 第68回国会 衆議院 商工委員会 第1号

政府といたしましては、この国民的な大事業である沖繩国際海洋博覧会開催を約三年後に控えて、その開催準備体制を早急に、かつ、一段と強化することが必要であると考え、博覧会開催の直接の責任者である沖繩国際海洋博覧会協会に対し、資金調達人材確保との両面においてできる限りの協力応援とを行なうため、日本万国博覧会の例にならい、この法律案を提出することとした次第であります。  

田中角榮

  • 1